R-LR Road Cycling

長崎の自転車LOVE♡な人あつまれ(^^♪

カテゴリ:活動記録 > イベント

めがね坊主です。

前記事のとおり、12/11(日)に新メンバーの歓迎Ride が開催されました。
残念ながら、めがね坊主は参加できませんでした(*_*)

そこで、その前日、めがね坊主は、「初心者でも安心100kmRide 」を開催すべく、
コース探索を兼ねた、LSDトレを実施しました(^_^)

コース名は、ずばり『大村公園~伊王島Ride』です。
では早速、コースレビューを(尚、写真はありませ~ん)

今回のテーマは、いかに平坦基調のコースを走るかです。

1.長与出発
2.堂崎(長与周回)を経て、伊木力へ。
 ※距離は長くなりますが、琴の尾は避けました。
3.伊木力~のぞみ公園
 ※ 2~6%程度の登りがあります。
4.喜々津からは国道を走行
5.貝津の交差点を日大高校方面へ
 ※国道を大村方面が楽ですが、交通量が多いので。
6.三浦海岸
 ※地味なアップダウンあり
7.大村公園着(40km地点)
8.帰りは、すなおに国道を。
 ※鈴田峠があります。(斜度4~6%)
9.諫早市街をとおり、宇都の交差点を通過。
10.そのまま行動を直進し、多良見、東長崎方面へ。
 ※平坦基調ですよ
11.東長崎(平間町)のコンビニで休憩と補給。(60km地点)
12.国道を道なりに。
13.切通の交差点を通過
 ※ここからは4~6%の上り基調です。しかもやや長い。セグメント区間でもあります。
14.旧・日見トンネルへ
 ※新・日見トンネルは自転車不可です。
15.矢の平の交差点を通過
 ※本来であれば、そのまま国道を行くべきですが・・・・
16.矢の平を登坂(セグメントアタック)
 ※KOM獲得!!
17.そのまま、女神大橋方面へ。
18.道なりに伊王島へ。
19.伊王島到着(100km地点)
20.帰りも国道を道なりに
21.長与到着(130km)

以上です。
いかがでしょうか?距離は130kmになりましたが、参加メンバーによって距離短縮することも
出来ますし、コンビニ等もたくさんあるので、補給も安心です。
ただし、交通量が多いのが問題点でしょうか。


 

ふっき~です。

先週の土曜日に五家原岳を上ったはずなのに間の瀬でクロスバイクに敗北して失意のあまり書くのを忘れてました(笑)

一週間遅れの五家原岳登頂記録です♪

AM8:00自宅を出発!
リード100に乗って島原に向かいます!

なぜって?

リード100を廃車にするかどうかを迷っているのですが、とりあえず実家は土地が余っているので倉庫に置かせてもらうことに・・・
そこで、実家に帰った時にescapeを置いてきたのです。
そして、リード100で島原の実家に行き、escapeで自宅に帰るという計画です。

先日、冗談でLINEで五家原に立ち寄りますと連絡したところFUJIさんが五家原まで応援に来るとの連絡あり!
しまった!五家原に上らんといかんくなった~ (笑)
というわけで、実家から五家原岳を経由して自宅に帰ることになりました。

AM9:40に実家に到着!
CIMG4415

30分ほどまったりと休憩して

AM10:10ごろ実家を出発!

まずは堤防道路を目指します。一度、自転車で渡ってみたかったんですよね(^^♪

堤防道路に到着!

今回のBIKEはescape
スペックはコンポとハンドルとペダル以外はすべてノーマル!+スタンド(純正)
激重のホイールと28Cのタイヤです。
フロント:50-34 リア:12-30
ボトル2本
DSCN0423


おおっ!目指すべく五家原岳が見えるではないか(; ・`д・´)
DSCN0424

堤防道路も終了です。結構長かった!
しかも、車がすごい勢いだしトラック多いので走りずらい(´・ω・`)
DSCN0426

 そして、肥前長田駅前の交差点に到着。
五家原に上る前に休憩と補給をします。
ここでLINEを確認。FUJIさんはすでにローソンに到着の模様。
LINEに返信→五家原岳に向かう交差点付近にいます!
すぐに、ローソンから出てくるFUJIさんを発見!手を振ります。
気づいてくれました(^^♪
そして、合流・・・しばらく休憩してからスタートすることに♪

すみませんm(__)m ここからは必死だったので写真ありません。

長田郵便局前をスタート

ふっき~が引いていきます。
しかし、本日はescapeなだけでなく服装も原付で実家まで向かった後なのでレーパンもはかず上はウィンドブレーカーというRIDEする服装ではない。動きにくい(/・ω・)/

白木峰に到着する前に後ろからFUJIさんに追い詰められています。

ふっき~はFUJIさんに「先に行って待っててください」と言って先行させます。
前にでたFUJIさんはどんどん先に行きます。

FUJIさん曰く白木峰を過ぎたところからが本番です。

確かに白木峰までは普段から琴の尾岳をホームにしているので楽勝です(^^♪
しかし、白木峰を過ぎると自然の家付近でかなりの傾斜です。
すぐに、傾斜は緩やかになったのでホッと一息。
FUJIさんからの情報ではこのくらい序の口だそうです。

ラストはかなりの傾斜らしい。

途中、FUJIさんが失速してきたのでふっき~が先行します。
先行してしばらくしてから、傾斜がきつくなってきたのでリアをローに入れたところホイール側にチェーンが脱落( ;∀;)
足をついてしまいました(;´д`)トホホ このときペダルを踏み外してしまい危うく脚が攣るところでした。
かなり脚にきていることを実感。やばいかも?

脱落したチェーンをはめているとFUJIさんに抜かれてしまいました。
チェーンがはまったところで気を取り直して上ることに
FUJIさんに追いつきました。追いついてすぐのところで苔むした路面で滑ります(;^_^A
その後、どんどん頂上にむかって上りますが脚がかなりヤバいことになっています。
とにかく上にいくほど傾斜が上がっていきます。15%を超える区間も!

そして、やっと電波塔が見えました(^^♪
やっと、ゴールだ!と思ったら・・・さらに続きがあります。しかも、傾斜がさらに上がります。
ゴールと思ってうれしくてペースを上げたとこだったのでかなりのダメージです。

どんだけ行けばゴールに着くんじゃ~と叫びたい気持ちを抑えながら
しかも、攣りそうな脚をだましだまし上ってやっとゴールに!

ホッとしました・・・しかし、この脚で自宅まで帰り着くのか?少々不安になります。
帰りはどの道を選択するか。悩みます

①琴の尾岳経由
②間の瀬経由
③矢上経由

しばらく、悩んでいるとFUJIさん到着。お疲れ様でした。
DSCN0427

そして、しばらく休憩してから帰路につくのでした。
脚が残っていないので帰りはゆっくり行きましょうとお互いに確認します(^^♪

五家原岳の下りは苔むしていて滑ります。かなり気を使いながら下りました。

長田のローソンで補給と休憩をします。

そして、究極の選択!

ピンポン!!!!!
②の間の瀬経由

で帰ることにしました。
①だとFUJIさんに負担をかけそうだし、だらだらと上るよりも一気に上りが終わったほうが楽だろうという考えです。

そして、二人で矢上を目指します。
ふっき~が引きます。というよりもFUJIさんを先行させるて爆速で行かれてはいけないので・・・
途中、FUJIさんに引きましょうかといわれるがついていけないと判断し大丈夫ですよとやんわりお断り(笑)

そして、滝の観音入り口でお別れ。FUJIさんお疲れ様でした(@^^)/~~~
ここからは、一人で間の瀬へ向かいます。
大丈夫かオレ!

とにかく、警戒しながらゆっくりとのぼります。
脚が攣りそうです。そこをだましだまし上ります。
そして、上りきったところで写真を撮ろうと思って後ろからの車を確認した時に愕然としました。
内容は前の記事を参照してください。

前の記事

写真を撮るタイミングを逃してしまい。絶望のなか山頂から下ります。
この時の気持ちは負け犬と逃亡状態です。

疲労と絶望が入り混じった状態で家路までが非常に遠く感じます。
なんとか自宅に到着することができました。

ホントになんて日だったんだろう。
五家原岳を制覇したことよりも間の瀬でクロスバイクに完敗したことの大きかった一日でしたw

Relive.cc


bryton
http://www.brytonsport.com/mapTrackView?id=9827287

Strava
 

めがね坊主です。

9/18(日)ツール・ド・ちゃんぽん2016は無事終了しました。
選手の方、スタッフの方、大変おつかれさまでしたm(__)m

さて、めがね坊主は、今大会エキスパートコース(80km 400名参加)にエントリーしました。
2年前に同コース(一部変更有)に参加しましたが、その頃と比べて、参加者数も多くなっていますね。

この「ツール・ド・ちゃんぽん」はサイクリングイベントなので、競争ではありません。
しかしながら、侮ることなかれ、80kmの中にアップダウンが多数あります。
というより、坂だらけです。おそらくわざとです(笑)

そんな中、めがね坊主の順位は、「10位」でした~(拍手)
56

途中で迷子になり、ペニンシュラを2周回走るハメになり、更には、迷子になった先で人生初の落車を経験(*_*)
結果、90kmほど走ることになりました。


この結果を見る限り、めがね坊主は、
①平坦は遅い。
②登坂はそこそこ走れる。
よって、「クライマー」系だと思われます。今更ですが。

ただ、多くの人と比べたことはなかったので、とても参考になりました。

それから、落車の影響について、洗車がてら確認したところ、
04
リアディレイラーに少々のキズ。変速に支障なし。

22
フレームに少々のキズ。

49
バーテープに破れとSTIレバーにすりキズ。

50
ペダルにすりキズ。

item (4)
めがね坊主の全身に擦り傷(両大腿はなかなか重症) (+_+)

まぁ、軽いものでした。皆様も雨の日のライドには注意しましょう。では。

ふっき~です。

2016/09/18 ツール・ド・ちゃんぽん 2016 に参加してきました ('◇')ゞ

P9181564


第3エイドで写真をいっぱいとっています。
参加された方は見ていただけると幸いです。
一番下にリンクを張っておきます。
オリジナルの写真が欲しい方はコメント欄にお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでメールアドレスを入れていただければそちらにファイルを添付させていただきます。欲しいファイル名をかいてお願いします。


参加といっても今回は選手としてではなくボランティアで撮影スタッフをしてきました。

am 5:30 起床
am 6:50 自宅を出発
am 7:45 ポートホールン長崎に到着

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ポートホールン長崎に到着してからは駐車場をたらい回しに・・・
そして、スタッフの受付に向かいます。
受付を終了するがその後は誰に指示を仰げばいいのかわからずうろうろと徘徊する。
その後、第3エイドで撮影となる。
第3エイドまでは車で移動。

am 10:00 第3エイドに到着
エイドの方たちに挨拶をしてからしばらく準備をする。
エイドの担当の方と話をしていると何となくコースを間違っているような会話内容?
スマホでコース図を確認する。
エイドの責任者にコースを確認してもらい。納得してもらう。
危うく、選手の皆さんに間違ったコースを誘導してしまうところででした。

危ない危ない(;^_^A

その後、距離から選手の到着はam11:00前後かなと予想するもまったく来ない?

雨が降り始める・・・



カメラは大丈夫か!
OLYMPUS E-3は10年位前の古いカメラで1000万画素と今のスマホにも劣るカメラですがこのカメラは悪天候に威力を発揮します。
防塵防滴で雨なんてへっちゃらなんです。
撮影をしていて感じたのですがあまりにも大雨過ぎてレンズに水滴がつきまくりオートフォーカスが効きません。
齢43歳の私は老眼になりつつあるのでマニュアルフォーカスはできません。
残念ながらフォーカスを外しまくりでした(T_T)

am11:40頃から選手が到着し始める。

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そうこうしているうちにわっきーくんが到着!
話を聞くとコースを間違えたらしく10kmほど多く走っているとのこと・・・どおりで遅いわけです。 
「コースを間違えた!」とのことでもかなり速い!上位で来ています。

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その後、Aとくくんとめがね坊主さんも到着

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めがね坊主さんはコースを外れた上に落車して負傷している模様(@_@)

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その後、次々と選手が到着します。

そして、ラストの選手の情報が入ります。
残り3人と連絡が入ります。

しかし・・・

2人が到着した後に最後の一人が来ません。

PM4:00になってきません。

ボランティアの自分たちは食事せずただ待つだけです。
お昼も食べていないのでおなかがすきます(T_T)
近くにお店も自販機もありません。
次回ボランティアするときはお弁当持参で行かなきゃ。 

スタッフの方がかなり探しているようでしたが見つからないようです。
撤収の命令が下りました。

その後、会場に戻りちゃんぽんをいただきやっとおなかを満たすのでした。

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そして、わっきーくんとめがね坊主さんとAとく君と合流

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大会のことをいろいろ話をして楽しみました。

めがね坊主さんは抽選会で海産物をゲットしてました。

今回の大会はいろいろとトラブルはありましたが楽しめました。

参加した選手の皆様およびスタッフとして大会を運営してくださった皆様お疲れ様でした。
来年もまたよい大会として開催できるように感謝と御礼申し上げます。 

第3エイドの写真です。
あくまでも素人写真なのでご容赦ください。

写真はニコンイメージスペースに保存しています。
下記の写真をクリックしていただくと保存先のページにリンクしてます。
約600枚ほどありますのでもしかしたら写っているかもしれません。
※オリジナルファイルが欲しい方はコメント欄にお願いします。その際はメールアドレスのご記入をお願いします。メールアドレスは公開されません。


 

こんにちは ふっき~です。

本日は諫早で行われたミニトライアスロンリレーの4区に桜町JCの助っ人で出場して来ました。

ある人の天の声には逆らえず出場(笑)

ランをしていた頃の仲間たちに2年ぶりくらいに会ってきました。
また走らんねと暖かい言葉をかけてもらいましたが、今はランニングできる脚はない。 
年齢的にも体力が落ちる一方で 一歩を踏み出すことができない。

と懐かしさに浸ってきました・・・

気を取り直して本日のRIDEです。

AM6:00に起きて朝ご飯を食べてAM7:15に自宅を出て干拓の里へ向かいます。
干拓の里へ向かう途中琴の尾岳経由で行ったら3人の若者がヒルクライム中でした(^^♪

そして諫早に入るとなんと干拓の里へ向かうロードバイクが!
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自走していかれる方達がいらっしゃいました。
本当はもっといらっしゃったのですが運転中だったんでこれだけです。
※スマホではないですよ、ちゃんとカメラで撮ってます。

そしてAM8:15ごろ干拓の里に到着
駐車場でBIKEを組み立てて会場に向かいます。

するとちょうど良いタイミングで桜町JCの方たちを乗せたバスが到着
おはようございます。と挨拶を済ませメンバーを紹介していただきました。
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そして、開会式
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暑い中の開会式・・・熱中症になりそう

実行委員長の挨拶だとか選手宣誓だとかをぐだぐだになりながら聞いて終了。
とにかく暑い"(-""-)"

今回の大会は
1区 4.0km RUN
2区 0.2km SWIM
3区 4.4km RUN
4区 8.0km BIKE
5区 3.35km RUN
6区 3.85km GATA & RUN
以上の23.8kmの距離で争われるレクリエーション的大会です。

ふっき~は4区BIKE区間に登録

P9110009
 
そして、それぞれの区間のスタート地点に移動
ランやスイムの方たちはバスに乗って移動ですがBIKEは自走です。
約5kmほど自走してスタート地点に移動。

そしてスタート地点でコールを受けて3区の選手が来るのを待ちます。

日影がほとんどなく炎天下の中で待ちます。
待っている時間はそんなに長くないはずなのに次々に選手が入ってくると待つのが非常に長く感じます。
特に今回は男女混成のチームでガチではない。
数年前は結構ガチなチームで登録しており上位のほうだったので余計に長く感じます。

知り合いのチームは次々に行ってしまいます。

そして「51番!」コールがありました。
スタート位置に向かいます。
まだ、前の選手がいます。
36]

そして、女性ランナーのM子さんが来ました。
いよいよスタートです!
前の選手が出てから12秒遅れです。さあ、前を追います(^^♪
12秒ですがロードバイクだと結構離れますね。もうほとんど目視することができません。
42]

1分ほど過ぎましたが全然追いつく気配がありません。
相手もまだまだ体力がフルに近いはずです。
さらにこの方向は向かい風でペースが上がりません。
35km/hを維持することも難しくこの区間では平均35km/hを下回っていたでしょう。

集中力が途切れます。
実は恥ずかしい話ですが数日前からおしりにおできができてサドルに座ると痛いのです。
お尻の位置をずらしながらできるだけ痛くないようにしながら乗ります。
たぶん、審判の人なんかは「変な乗り方してんなあ」とか気づいた人もいるかもしれません。
52]


2分ほど走ってやっと捉えました!
12秒差を約2分で埋めました。
集中力が徐々に上がります(^^♪
お尻の痛みも忘れます(苦笑)
46]

さらに40秒ほど進んで次の選手を捉えます。
19]

あっ!あのTシャツは
チーム「ほのぷろ」発見!
女の子チームです。でも2年もご無沙汰していると知らないメンバーでした(-.-)
25]


「速度落せ」だと!
ここまできて落とせるか~、あのコーナーを曲がれば追い風になるはず!
37]

さあ、追い風だ!
ここからペースが一気に5km/hほど上がります。
前も見えてきたし追います。
 38]

一度捉えたもののコーナーに阻まれ取り逃がしてしまいました。
14]

そして、コーナーを抜け直線!
ここで一気にアタックします。
アタック成功か!一気に抜くさることに成功!
17]

しかし、相手も黙っていない!
逆にアタックをかけられ抜かれてしまう。
さらに少し離されてしまいました。
ここまでか(/・ω・)/
06]

ところが相手のペースが落ちた!
さらにふっき~がアタック!
さらに、バックミラーを確認しながら距離を開けます!
勝ちました!
26]

もう、ゴールはすぐそこ
後は、渾身のスパートをかけるだけ
だが、アタックを2回も掛けた脚は攣る寸前!
残念ながらスパートするどころか速度を維持するので精一杯
せめてもの救いが追い風
07]

見えた!
55]

ご~~~~~~る!!!!
タイム 13'19 区間順位 16位
チーム順位 37位
02]

先ほど、抜きつ抜かれつのバトルを行ったピナレロさんは声もかけず去って行かれたのでした。
というか心臓バクバクで声をかけれませんでした。
楽しいバトルをありがとうございましたm(__)m
20]

桜町JCからは3チーム出ていたので他の2名を待ちます。
一息ついたところでお尻の痛みを思い出しました(苦笑)
そして、帰路につくのでした。

干拓の里についたらチームのメンバーと合流
3~4人くらい抜いてきましたとチームには報告しました。

がビデオを見ると12人抜いてました。
ふっき~の記憶はあてになりません(笑)



ちなみに速い人とは1分以上離されているみたいです。
アベレージ40km/hってすげ~( ゚Д゚)
まあ、20年前のTREK5500で健闘したと思います。


P.S. スタート前に「8km程度しか走らないので終わってから、五家原岳に登ります。」と余裕で言いましたが、8kmを舐めてました。実際は走ってみるとフラットなコースは休憩ができないので短い距離でもアップダウンの多い琴の尾岳周回コースよりも過酷でした。
次からは大口はたたきません(反省) 

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