R-LR Road Cycling

長崎の自転車LOVE♡な人あつまれ(^^♪

カテゴリ: BIKE

こんにちは ふっき~です。

クリスマスイブといえば昔は恋人と過ごすのが・・・以下略

今は「クリぼっち」が流行りらしいです。
ふっき~はというと男二人で神社で参拝(笑)

本日はLong Rideをしたいとまたまた、ふっき~のわがままで150km Ride!
行先はというと 佐賀県「祐徳稲荷神社」

この無謀な企画に乗ったのがFUJIさんでした(^^♪

AM9:00に古賀のセブンイレブンに待ち合わせ。
ふっき~は8時に家を出るがネックウォーマーを忘れて取りに帰る・・・
再出発・・・時間はAM8:11

急がんと間に合わん。しかし、脚を使うと最後まで走り切れん。
道路は3連休の中日なのでスムーズに流れている。
よし、いける!

シャンシャンシャン♪

さっきから、ホイール付近から鈴の音がします。
気になります。
信号待ちでホイールを見ますが振れも何もありません。
???
クリスマスだしいいっか(笑)

それよりも間に合うのか?
高田越を抜け洗切方面に向かいます。しかし洗切で道路工事、ヤバいかも。
洗切から川平方面に向かいます。 
間の瀬の上りです。
脚を使うわけにはいかんが急がんといかん。←葛藤中
間の瀬の頂上 AM8:50
後は下るだけ
セブンイレブンが見えた!

AM9:02

何とか、間に合ってませんねm(__)m

しかし、FUJIさんの姿もありません。

スマホからピンコン♪

FUJIさんから遅れますの連絡。
自分が間に合わなかったことは黙っておこう(笑)

数分後、FUJIさんと合流。

祐徳稲荷神社に向かって出発します(^^♪

古賀→諫早
車は多いが道路幅が広く結構快適に進みます。


ふっき~:「諫早駅に向かう高架下、どうやって通るんだろう? 」
FUJIさん:「歩道を通るんじゃないですか?」

高架下に到着
やっぱり、自転車通行不可の標識が・・・
周辺の自転車はどこを通っているんだろう?
高架下を通らず線路のほうに向かっている?どこを通るんだ?
結局、わからずに高架下の歩道を通ることにしました。

そして、諫早駅から小長井方面へ向かいます。
今回は永田バイパスは通らず旧道を行きます。
しかし、この選択は間違いでした。

道路は凸凹がひどく、道幅が狭いのですごく走りづらかったです。
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五家原岳が見えるじゃん♪
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そして、長田バイパスと合流します。
ここからは、旧道と同じく凸凹がひどく道幅が狭い、さらに大型トラックがバンバン通ります。
大型トラックがスレスレのところをすごいスピードで通過するときは吸い寄せられるのでとんでもない恐怖でした。ジェットコースターよりも怖いかも オオーw(*゚o゚*)w
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小長井に到着! 果物のバス停♪
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順調に進みます。
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対岸は雲仙?
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やっぱり、果物のバス停は珍しいのか?
記念撮影をしている家族を発見。
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微妙な上りを余裕のダンシング♪
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出発してから25kmほど走ったのでふっき~は「次のコンビニで休憩しましょうと声を掛けました。」

ところが!?

休憩しようと思っていたコンビニは閉店してました( ;∀;)
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おかげでしばらくの間、コンビニがなく休憩できず。
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やっと、コンビニ発見!
反対車線だが仕方がない。ここで休憩することにしました。
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とここで佐賀県の標識を発見!やった~!
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佐賀県太良町です。
月の引力が見える町?たぶん潮の満ち引きが大きいということかな?
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残り25km 最後はふっき~が引きます。自分が引いているときは写真撮れません。
帰りもあるのであまり脚を使わないように軽く回しながら引いていきます。

そして、ちょうどPM12:00に祐徳稲荷神社に到着!予定通りです。
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でかい!
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本日の最大傾斜!
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さて、自転車はどこでしょう?小さすぎて見えません。
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そして、帰路につきます。

ふっき~が前を引いているとFUJIさんがいなくなりました?
しばらく、待ってみます。
来ません。
歩道を使って逆走します。

不安が頭をよぎります。
事故にあってませんようにΣ( ̄ロ ̄|||)

ピンコン♪

パンクのお知らせ。(´▽`) ホッ

しばらく行くと発見!
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そして、待ち合わせ場所の古賀のセブンイレブンでお別れ。
今日は楽しゅうございました。
FUJIさん
クリスマスイブなのにおっさんにお付き合いいただきありがとうございます。

そして、最後の難関!間の瀬へ

間の瀬から見る夕陽は眩しいぜ!(感動)
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自宅に到着!
しかし、距離は149km orz
ご近所をぐるぐる回ってあと1km足しときました(笑)

シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪
メリークリスマス! じゃないです!

思い出しました。後輪のほうから舗装の悪いところ走ると鈴の音がします。
気になるのでもう一度調べ見ます。

すると、リアのスプロケを触るとグラグラを動きます。
もしかして、ロックリングが緩んでいた!?
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ホイールを外してみます。
しかし、ロックリングはしっかりと閉まっています。
しかし、スプロケは全く固定されておらずグラグラと動きます。
なぜ?
分解してみることにしました。

なんと!スペーサーが割れていました。
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このスペーサーはシマノ製です。
フリーの部分を見てみるとこの形状からシマノのスペーサーだときちんとはまらない形状だったのです。
斜めにはまってしまい割れてしまったのでした。
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こちらがカンパの純正スペーサーです。
金属製でシマノと異なり溝がありません。
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異音の原因は解消しました。
しかし、スプロケがグラグラの状態でよく150kmも走ったなと思いました。
さすが、シマノというか普通に変速してました。
みなさん、走りに出るときは時間に余裕をもってBIKEの点検をしてから出発しましょう。

STRAVA
 

ふっき~です。

今日は仕事が休み。でも、朝6時に目が覚める。
お年寄りは朝が早いのです(笑) 

今日はポタリングにいくと決めていたので 、ZIP!をみながら準備をします。
AM8:00 外が暗くなってきましたと思ったら雨が・・・( ;∀;)

すぐにやむだろうと思っていましたがどんどんひどくなっていきます。
たぶんめがね坊主さんは通勤中に雨にやられたことが想像できます(=゚ω゚)ノ

9時過ぎになってようやく雨が止んだので準備を再開。
かなりの土砂降りだったので路面は完全にウェットです。

ロードバイクで行くと後でメンテナンスが大変なので諦めます。
まあ、ポタリングなのでゆっくり乗れるのがいいかも(^^♪
雨の後はパンクしやすいらしいので、今回は重装備です(笑)

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 どこへ行こう♪
何にも考えていなかった・・・
そうだ、TKHSさんが間の瀬を越えて多良見まで一周してたのでその逆を行こう!

自宅をでて長与経由で間の瀬へ向かいます。
「ポタリングだし」「ルイガノだし 」と思うとゆっくり走れます。ロードだと人目もあるのでゆっくりなりません。

そうこうするうちに純心大学入り口が見えてきます。
めがね坊主さんは毎日ここを上ってるのか・・・坂好きにはたまらん通勤コースだな(笑)

ルイガノでもゆっくり上ればワイドレシオのギヤなので楽々上れてしまいました。
途中6km/hとかかなり遅かった。

問題は下り・・・泥水をはねまくりです"(-""-)"

そして、東長崎から喜々津方面に向かいます。
意外と早く着きそうだったしポタリングなのになんもないのももったいない。

そうだ!

前回、初心者のTKHSさんに五家原岳はクロスバイクでも上れますよなんて簡単に言ってしまい、大変な思いをさせてしまったので、おしおきに五家原岳をクロスバイクで上りますといったのを思い出した。

それでは おしおきだべ~

そのまま、五家原岳を目指すことに
ここまでは泥はねを気にして脚をほとんど使ってないので何とかなるかな?
干拓の里方面から五家原岳を目指します。
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スタート地点は長田のみのり会館前
とりあえずここで休憩と水分補給をしておきます。

朝の天気と打って変わって青い空です。
さあ、スタートです!
※写真の日時はカメラの設定を忘れてました(´・ω・`)
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5分も経たないのに疲れてきました(苦笑)
シャッターの看板が気になります。直接シャッターに枠をかいてるっぽいです(@_@)
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青少年自然の家の立て札が見えます。
「これより3.4キロ」
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コスモス花宇宙館前です。
初日の出観望会!おおっ!ふるまいぜんざいあり!
初日の出RIDEで五家原ってのいいかも・・・いや無理(笑)
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約30分かけて白木峰高原まで上ってきました。
後どれくらいだろう時間的には半分も来てないような・・・
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青少年自然の家の立て札が見えます。
「これより1.6キロ」
さっきのところから約10分で1.8kmしか進んでないのか。
5分/km以上かかってる
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青少年自然の家の立て札が見えます。
「これより600メートル」メートルに表記が変わりました。
先の立て札から1kmを約5分かけて上ってきました。
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やっと「青少年自然の家」の入り口に到着
しかし、ここからが本番!
傾斜が徐々に上がってきます。
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「青少年自然の家」を過ぎるとがらりと雰囲気が変わります。
「ここから先は危険だぜ」とでも言わんばかりです。
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傾斜がきつくなります。
たぶん10%は超えてます。
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かやぜ方面への分かれ道ですまっすぐ上ります。
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なんだかさらに険しくなります。
路面に苔も生えており滑りやすい!
帰りはなおさら注意しなくては・・・
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うぉ!傾斜がきつい!20%くらいあるんじゃねえか!
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もう、ガードレールすらない・・・
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スタートから約1時間15分
一つ目の電波塔が見えました。
なんか、人工物があるとほっとします。
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前回はここでゴールだとだまされたが今回はだまされません。
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県道はここで終わりだそうです。
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最後のつづら折れです!
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あと少し!
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さっきのが最後だと思っていたがもう一つありました。
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きつい!
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見えた!ゴールだ!
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と思わせて左に曲がります(笑)
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こっちがホントのゴールです!
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そして、ランチタイムです。
あんマーガリンとコーヒーサンド・・・うまっ ← ふっき~の大好物
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 この後、しばらくここにいましたが寒くなってきたので下山・・・
上るときは暑くてしょうがなかったのに下りは極寒地獄です。下りなのにスピード出したくても出せません(´・ω・`)

途中、紅葉を楽しみます。
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そして、家路につきます。間の瀬経由で・・・死にます

古賀のセブンイレブン前を右折します。
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紅葉で有名な迎仙閣前から上ります。
今回は脚がかなりつらいので近道します。 
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ここから右折して滝の観音へ向かいます。
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近道したのであっという間に滝の観音
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間の瀬に入りました!
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見えてきました。
長崎のプチ ラルプ・デュエズ
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バイパス入り口
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頂上に到着
今回は電動アシストのMTBはついてきていませんでした(笑)
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今回も脚が売り切れたので直進します。
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ああっ・・・地味に脚に来ます。攣りそうです"(-""-)"
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家の前の上りです。ふぁいとーいっぱーつ!
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やっと、家につきました。なんと、ちょうど100km!(端数は切り捨てます)
朝9時30分で出発して15時48分毎到着です。約6時間20分ほどかかりました。
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クロスバイクでも五家原岳は上れるようです。
脚を使わないようにできるだけこんなスピードでいいのと思うようなスピードで上らないと最後まで上れません。
あんまり、真似をしないように(笑)
今回は写真多めでした。

Relive.cc


五家原岳ヒルクラム タイムラプス
 

ふっき~です。

本日のお題

「クロスバイクって上れるの?」

クロスバイクといっても色々とあります。

①700Cのホイールのロードバイク寄りのもの
②26インチのホイールのMTB寄りのもの
③その他ルック車と呼ばれるのも

どちらもロードバイクの速さとMTBのタフさのいいとこどりといったものでしょうか?

ふっき~の場合はロードバイクに乗るのは準備が必要だったり、通勤には歩道が走れないなど面倒なことが多々あるので、 ついクロスバイクに乗ってしまうものです。

ちなみにふっき~はその日の気分に合わせて2台のクロスバイクを所持しています。

①Louis Garneau LGS-SIX
②Giant Escape RX3 

この2台はかなり性格が違います。 

Louis Garneau LGS-SIXはお嬢様バイクといったところでしょうか。とにかく軽いギヤ比と太いタイヤで安定感重視で見た目もおしゃれです。フロントサスもついているので段差も楽勝です。

Giant Escape RX3 はどちらかというとロードバイクに近づきたいけどクロスバイクといったとこでしょうか。軽いギヤ比にそこそこ細いタイヤです。

今回は、ある初心者の方が五家原に挑戦して上りきることができなかった。「皆さんの走行ログ見てると、どれだけスピード落ちても10kmを下回らないとか、どんな体力なんだと驚いてます。私が弱すぎるだけなのでしょうが。。。」とのこと。

果たしてそうかなと思って自分もクロスバイクで山を上ってみることにしました。
よりクロスバイク感のある「Louis Garneau LGS-SIX」を選択。
今回はこいつで五家原岳のスタート地点まで行くにはしんどいので琴の尾岳で勘弁してください。
自宅から本川内までは約9km、そして本川内から琴の尾頂上まで6kmです。まあ、五家原岳に比べると半分もないのですが近くの山でのぼれるのはここしかないので・・・
ちなみに標高は琴の尾岳451m、五家原岳1057mです。こちらも半分もないです。

参考程度にしかならないですですね(/・ω・)/

ちなみにふっき~のLGS-6は一部オリジナルから変更しています。
F:42-34-24 → 48-36-26
R:8s → 9s
タイヤ:26×1.95(ブロックタイヤ) → 26×1.5(スリックタイヤ)

とりあえず上ってみました。
自宅から本川内までは割と微妙な下りと平坦です。おおむね25km/hくらいの巡航速度です。ロードに比べると3~4km/h ほど落ちます。

そして、問題の上り!
琴の尾クライムB 6.1km 平均斜度6%
Time:26'55 Ave.Speed:13.8km/h Max.speed:21.6km
ちなみにスピードメータで確認したところ10%を超える傾斜のところは8~9km/hくらいでした。

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何とか上りきりました。ちなみにフロントはインナー26tは使いませんでした。リアが32tまであるので十分でした。
逆に26tを使うと失速してしまって逆につらい。

ロードと比べると遅いしキツイ!
なぜ、きついかというと車重があるのでおんなじパワーで上っていてもスピードが出ない。
おんなじパワーで上っているのに余計に時間がかかってしまう。
時間がかかると車速が落ちてきてさらに時間がかかるという悪循環です。

初心者にクロスバイクで五家原岳を上れますといったのを反省します。
よほど鍛えてなければクロスバイクで五家原岳を制覇というのはきついです。

罰としてふっき~にはそのうちLGS-6で五家原岳を上っていただきます(笑)

初心者さん安心してください。
五家原岳はクロスバイクで上れないで普通です。ちなみに10km/h以上のスピードで上り続けるなんて不可能です。ロードバイクに乗れば五家原岳なんて楽勝ですよとは言いませんが クロスバイクに比べるとずいぶんと楽なのは言うまでもありません。逆にいうとクロスバイクで五家原岳を上れるようになればロードバイクに乗った時には他のロードバイク乗りを圧倒する脚を手に入れることができるでしょう(^^♪

というわけで下山します。
以前、MTBの方が正規の道でなく山頂駐車場のほうから帰っていったのを思い出して、なんとなくいつもと違う道を帰ってみたくなった。
さすがにMTBではないので林道は無理なので思いついたのが琴の尾公民館前の脇道!
あれってどこにつながているんだろうといつも興味深々でした(^^♪
予想では百石公民館付近につながっているんかな~なんて考えていました。
道路はアスファルトで舗装されているし割と広い道だし・・・
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甘かった
突然、アスファルトではなくコンクリートの林道になっています。
ずいぶんと進んできたので後戻りするのもどうかと思いそのまま突き進むことに・・・
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落石も多くかなりやばいです。
ロードバイクだとたぶん進めないでしょう。
さすがにブロックタイヤがほしいと思う道です。
ここまで、かなりの急坂を下ってきたのでもう、後戻りはできません。
こういう時はクロスバイクでよかったと思うのでした。
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海が見えました(^^♪
あれ!?見慣れた風景?
あそこに見えるのは薫助坂ではないか!
予想してたのと違ってかなり南寄りの道を通っていたようです。山の中はホントに方角が分かんなくなります。
危うく遭難するとこでした。ちなみに、ドコモの携帯の電波が届かないところがありました。
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さらに、進むとこんな看板が!
知らなかった。看板を作るならば国道に作ればいいのに(=゚ω゚)ノ
ちなみに右下にビューポイントの案内があるので行ってみます♪
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ビューポイントからの眺めです(^^♪
やはり、季節は冬・・・
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さらに先に進むとなんとハーティヒルズ前に出てきました。
ほっと一安心です。
たまには冒険も楽しいもんです。このコースは夏場にMTBとかでいくといいコースかもしれません。


Relive.cc
 

ふっき~です。

本日は8日ぶりに自転車に乗ってみました。
朝から雨が降っていたので走れないかなと思ってましたが午後から晴れたので15時スタートで満永往復です。

最近はTREK5500よりもescape RX3のほうがお気に入りです。
速くは走れませんがいじる楽しみを憶えてしまいました。
今後もいじり続けるためにも乗るのです。

久しぶりの自転車なので気持ちいいといいたいところですがはっきり言ってキツイ"(-""-)"
そういえばリアカセットを12-30Tから11-25Tに換えてたの忘れてました。
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乗り方忘れてました(笑)
リヤを11-25Tに換えたせいかいまいちギアをちょうど良いところに入れれません。
フロントをガチャガチャしたりリアをガチャガチャしたりとうまく変速できないです。

今日はTREK5500らしき人を見かけました♪
後は3人ほどの方が走られてました。

満永往復の途中でなんとなく登りたくなったので琴の尾山頂へ
ナイーブなみかん坊やは裏に隠れてました(^^♪
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それから本日のメインである、こいつのインプレです。
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wiggleの格安タイヤ
たぶん世界一安いタイヤではないでしょうか。

GIANT S-R2 + GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C

から交換

SHIMANO WH-R500 + LIFE LINE 700×25C

思ったより走りだしは軽い、しかも乗り心地も結構いい(^^♪
しかも、溝があるせいかスリックタイヤよりも音が静かです。
グリップはよくわかんない。
耐久性はよくわかんない。

クロスバイクにはちょうどいい感じではないでしょうか。
escapeの純正のタイヤよりも軽く走れますし、音も静かになりました。乗り心地は悪くなるかと思いましたがそんなことなかったです。
ちなみに、Panaracerのcloser+の25Cよりもタイヤ幅は細いです。

家に帰ってからは調整
escapeはコンポを105にしてから乗ってなかったので調整。

①チェーンが長すぎて緩かったので2コマほど詰めました。
②サドルが低かったので2cmほど上げました。
③変速がいまいちだったので調整しました。

まだ、追い込んでないのでしばらく調整&RIDEが続きそうです。

 

ふっき~です。

ESCAEをドロップハンドル化してしばらくなりますがなんとなくしっくりこなかったのでなにが原因かをいろいろと考えていました。
ちなみに、ふっき~は諫早ミニトライアスロンリレーからこっちは「おしりのおでき」が悪化して自転車に乗れない体になっていました(笑)
その間にいろいろと考える時間があったというよりは自転車に乗れないので考えるしかなかったのである。
そして、最終的に行き着いたのは色でした。

アルテグラ(6500)はシルバー、105( 5700)はブラックこの違いでした。

オレンジ色のフレームにはシルバーよりもブラックのほうがしっくりくるようです。
それと、TREK5500はフロントディレラーが直付けなんですがノーマルクランク用の位置から動かせない仕様のようでコンパクトクランクは調整はできるがギアとの間が5mm以上も隙間があいてしまいます。
こちらはガンメタのフレームなのでシルバーのほうがしっくりきます。 
というわけで、TREK5500とESCAPEのコンポをトレードすることにしました。

そして、2週間ほどBIKEに乗っていなかったのでリハビリがてら琴の尾岳を周回してきました。
escapeのコンポはやっぱブラックが似合います(^^♪
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escapeの105化のメリット、デメリットを上げてみます。

メリット
①気分はロードバイク
②6500よりも105のほうがブレーキの引き量が多いみたいでミニVブレーキが普通に引けます(ブレーキとの相性はいいようです。ちなみに105のキャリパーブレーキよりも相性がいいです。)
③クロスバイクなのでリア30Tを使っても許せる(笑)
④28C以上のタイヤが使える
⑤重い車体がトレーニングになる
⑥フレームがアルミなので気軽に乗れます
⑦すれ違うロードバイクの方たちが挨拶してくれる(クロスバイクには挨拶される方少ないです。)実はこれが一番のメリットかも(笑)
⑧やっぱり、コンポはブラックがいい!

デメリット
①何をやってもクロスバイクはクロスバイクです(笑)
②重い車体はヒルクライムでは地獄を見ます
③リア30Tにしたのでチェーンが長すぎて張りが緩い
④escapeとフレームに書いてあるので近くで見られるとばれてしまう
⑤escapeとばれないようにロードバイク乗りが近くにいると全力で踏まないといけない(笑)

今回はリハビリ&調整のためにゆっくりと琴の尾岳を周回する予定でしたが、反時計回りに満永まで来たとこでロードバイクに乗ったかわいい女の子とすれ違う・・・ここでUターン。
そして、のぼりで追いつき「こんにちは」 と声を掛けさっそうと上ってくのでした(笑)

しかし、ここからが地獄でした。リハビリでまったりと走る予定が思いがけない満永往復というロングライドに・・・途中ののぼりでは34×30Tを使ってもまだ足りない、しかも女の子を抜いた手前戻ることもできない。
ファミマからの上りはさらに最悪・・・そして、上り切る寸前のトンネル手前で知り合いのランナーとすれ違う。
ここでも、カッコを付けて右折して琴の尾岳山頂方面へ( ;∀;) 

今日はリハビリ&調整の予定だったのにカッコを付けたばかりに満永往復するは、頂上まで登るはで、大変な一日となりました(苦笑)
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ちなみにみかん坊やがいなくなっていました?
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